科学楽しみ隊は、KagaQ(あいちサイエンスフェスティバル市民サークル)と合同でオンラインイベントを実施します。
サイエンスコミュニケーションという言葉が注目される前からサイエンスを伝えるデザインを進めていた馬淵氏(科学雑誌『イリューム』 アートディレクター)の仕事を振り返り、 サイエンスビジュアルの可能性とサイエンスメディアの存在意義を考えます。
日時:2021年10月23日(土)13:30 – 16:30
場所:オンライン
当イベントは(一社)日本サイエンスコミュニケーション協会より、サイエンスコミュニケーション活動活性化助成事業の助成を受けています。